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校では主に等速や加速するというケースしか学ばないので、減速して止まるというケースを改めて考えてみると、意外に感じることがあるはずです。


この基本編では、オイラー法によるもっとも単純な数値計算によって、傾斜でのボールの軌跡を求める。


この問題を考え始めた当時(1983年)、微分方程式が簡単に解けそうになかったので、まずは、近似計算をして、具体的な転がり方を確認するのが先決だと思ったからです。


そのことによって、思いもしなかった結果を知ることができたことは幸運でした。


そして、微分方程式を解いた時に、それが正しいかどうかを検証するのにも役に立つからです。


当時は(1983年)、パソコンがまだ普及していなかったので大変でしたが、今は、WolframAlphaを使えば、普通のブラウザーから簡単に計算できる。いい時代になりましたね。

転がりの科学(基本編)
(ステップ1) まずは、平面



(ステップ2) 斜面の基本

(ステップ3) オイラー法


2013.06.18〜2017.05.16


転がりの科学 1 古典力学・数学の再生 PRINCIPIA II / ELEMENTS II
Amazon Kindleストアで発売中(定価 300円)
2017.05.15(月)第6版(ver6)発行(改版履歴)
(著者のコメント)