運動量の再定義

Redefinition of Momentum

327年間、誰も気づかなかった真実(2012年、日本)



Real Science of Golf





2012.10.17

 


線運動量が mV ではなく、 m・r V であるという真実は、
転がり だけでなく、 すべての運動に拡張 される。
 
こんなことは信じられない、信じないと即決する人に、即答しよう。
線運動量mVと角運動量の 次元が異なる ことこそ信じられない
次元 が異なる物理量など あり得ない 、と。
 
ついに、 運動量、慣性、そして重力が再定義 される日が来た。
 
こんな基本的な物理量に間違いがあるなんて、 誰も想像すらしない
すぐには信じられないかもしれない。
でも、あらゆる検証をしてみると、実に、 理にかなっていることに気づく
 
運動量とは破壊力 である、という明確な説明ができる。
そして、 宇宙の加速度的な膨張 を世界で初めて証明する
 
太陽系の全運動量 での 世紀の大発見 にもつながった。
素粒子の全運動量 を正しく評価することができるようになる。
そして、 ついに、 不確定性原理の再定義 へと辿り着いた。
 
運動量に関係する あらゆる理論の再構築が求められる
歴史的な大転換点 を迎えた。
 

 

 



2012.07.03〜20

運動量の歴史





紀元前からの長い歴史があるようですが、
中世以降でも名称が変遷し、その意味も各時代で異なる
運動量の意味を理解し切れなかった歴史と言っていい。


ついに、21世紀を迎えて、その真の意味がやっと明らかになった。


14世紀:

  • 「impetus」(勢い、起動力、抵抗に逆らって動く物体の運動力)

17世紀:

  • 「inertia」(慣性): 1618、ケプラー、ドイツ
  • 「momentum」: 1638、ガリレオ、イタリア
  • 「quantity of motion」(まさしく運動量): 1644、デカルト、フランス
  • プリンキピア: 1687、ニュートン、イギリス

19世紀:

  • 「impulse」(力積)
  • 平行軸線定理」: 18xx、Steiner(1796〜1863) 、スイス
    • この定理に再定義が隠れていたが、誰も気づかなかった

20世紀:

  • TKOF: 1948、テーラー、アイルランド
    • 再定義のチャンスが見過ごされた

21世紀: