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title
NewNICOLA_NewTRON_Dvorak_SSandS_etc.json
ver3 : 2018.03.11(日) 最初の正式リリース
(1) 第2の親指シフトを使って、英数記号等を集約して、使いやすくした。
(2) 遠くて打ち難いT、Yキーにアサインしたものをすべて(fを除いて)移動。
唯一、Yキー(f)だけが欠点として残る。検索のショートカット(Cmd+F)は多用するので、本当は移動したいのだけど。
新TRON配列では、T、Yキーを使わないようにしたので、これで格段に快適になった。26年間のストレスがこれで解消した。
(3) Scrivener3に移植し、シフトケースも1つにまとめ直した。見通しがが良くなった。NICOLA配列等に書き直すのも楽になるだろう。
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コメント
(使用方法)
Scrivener3で全体をコピーし、
エディタBBEdit等で開いたjsonファイルにペーストする。
それだけ。
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(警告!!) EventViewerのバグ
2018.02.11(日)
Karabiner-Elements ver11.5.0
JISキーボードのむキーは、EventViewerで見ると、backslashに見えるが、実はnon_us_poundなので、混乱する。
backslashだと思って、fromでbackslashを指定しても駄目。
Apple JIS KBだけは元々「backslash」になっているが、これが実はバグだろう。
だから、このEventviewerのバグに気づかなかったのだろう。
HHKB(JIS)やμTRON-KBではSimple Modificationsで、non_us_poundをbackslashにリマップする必要がある。そうして初めて、fromでbackslashを指定して正常動作する。
ただし、本当は、AppleKBの方がバグなので、それをnon_us_poundにすべきなんだけどね。
現状は、EventViewerでの表示に合わせた。見かけ上、一致した方が混乱しないからだ。
EventViewerのバグが修正されたら、逆にしよう。
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rules
"rules": [
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キーマップ(0) Smart英数/かな
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description/manipulatorsの始まり
(特長1) 英数キー単独、かなキー+shift、英数キー+shiftで入力モードをサイクリックに切り替える。(*1)
かなキー+shiftでカタカナモードになるのは、macOSの暗黙のルール。これに習って、英数キー+shiftで全角英数モードにする。
さらに、かなキー+shiftで、「ひらがな → カタカナ → 半角カタカナ → ひらがな」というサイクリック切り替えを実現する。
さらに、英数キー+shiftで、「英数 → 全角英数 → 英数」というサイクリック切り替えを実現する。
さらに、英数キー単独で、「英数 → ひらがな → 英数」というサイクリック切り替えを実現する。これにより、一本指だけで切り替えが可能。
(特長2) かなキー単独は、ひらがなモードだけを保証する。これにより、ブラインドタッチが効率的に可能になる。
(特長3) 反応速度、正確性から、to指定では、キーコードjapanese_eisuu,japanese_kanaは使用せず、共通(*1)のショートカット(j+Ctrl+shiftなど)を用いる。
(特長4) 以下のフラグ(変数)は、TRON配列やDvorak配列でも使用する。これが主目的。
フラグis_language = -1(英字,全角英字)(*2), =1(かなetc)
フラグis_InputMode = -2,-1、 1,2,3 <全角英字モード,英字モード、 ひらがなモード,カタカナモード,半角カタカナモード>
(特長5) システム再起動時に、左シフトキーを一回押すだけで、自然に、上記2つのフラグを初期化する。システム終了時のモードのままで再起動することに対応するため。
(特長6) 長押しで、第2の左右シフト(世界初)をサポート。基本は、半濁音「ぱぴぷぺぽ」用としてクロスシフトで使う。同サイドでは分かりやすく再配置した小文字「ぁぃぅぇぉ等」を打つ。
(*1)かわせみ2、macOS日本語はショートカットが共通しているので問題ない。本jsonは、主に、かわせみ2を対象としている。
(*1)google日本語(最新ver2.20.2700でも)はサポート対象外。
(*1)なぜなら、macOSとのマッチングが甘い(下記a,b)。そもそも、英字モードはmacOS日本語を流用しているのが中途半端で副作用がある。
(*1)最初の正式版(2010年)からもう7年も経つのにいまだに使い物にならない。その点で、かわせみ2は完璧。
(*1)英字モードがmacOS日本語を流用しているため、英数モードになると、macOS日本語のショートカットが有効になってしまうので、その後うまく切り替わらない、という副作用がある。
(*1) (a)かなキー+shiftでカタカナモードという暗黙のルールが通用しない。
(*1) (b)半角カタカナのショートカットが間違っている(macOSやかわせみ2の英字のショートカットと同じになっている)。
(*2) 全角英字モードは、language=jaというのが扱いにくいので(バグ?)、英字モード同様にis_language=-1としている。これはTRON配列がis_language=1で動作するようにしているからです。
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キーマップ
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(0-0) かなキー単独 → かなモードに切替(長押しで第2のR-shift)
かなキー単独で「かなモード」に確実に切り替えることを保証する。変数の初期値(0)を含めて、2つのフラグを立てる。
長押し → 第2のR-shift (外見上は右シフトでそれをフラグで区別する)(第2の親指シフト)。
TRONキーボード以外は余ったキーがないので、第2のR-shiftとしてかなキー(親指シフトの左側のキー)を使うしかない。TRONキーボードは変換キーでもこの機能を重複設定する。
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(0-1a) 英数キー単独 : 英字モード以外 → 英字モード(長押しで第2のL-shift)
英数モード(フラグis_InputMode=-1)でなければ、英数キー単独で「英数モード」に切り替える。変数が初期値(0)の場合を含めて、2つのフラグを立てる。初期値=0は使わない。
長押し → 第2のL-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の親指シフト)。
TRONキーボード以外は余ったキーがないので、第2のL-shiftとして英数キー(親指シフトの左側のキー)を使うしかない。TRONキーボードは無変換キーでもこの機能を重複設定する。
現状、英字モードで第2の親指シフトを使うことはないが、使う可能性もあるので。
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(0-1b) 英数キー単独 : 不整合のとき → 英字モード(長押しで第2のL-shift)
実際に英字モードでないなら、英数キー単独で「英字モード」に切り替える。たとえ、メニューでモードを変更しても、ここで保証される。
かなキーにも同じ機能をつけてもいいが、これはテストケース。
0-1aを抜けて来て(フラグ的には英数モードなのに)、実際には英数モードでないので、フラグの整合性がとれていない状態ということ。TRON配列などのリマップでは、基本的にフラグis_InputMode等を用いるので、これで保証される。
長押し → 第2のL-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の左右シフト)。
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(0-1c) 英数キー単独 : 英字モード → かなモードに切替 (長押し → 第2のL-shift)
英数モードなら(is_InputMode = -1)、英数キー単独で「かなモード」に切り替える。これと(0-1a)項とで、サイクリックに切り替わる。キーコードjapanese_kanaでもいいが、ここもショートカットを用いる。
長押し → 第2のL-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の左右シフト)。
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(1-0) かなキー + shift : カタカナモード・半角カタカナモード以外 → カタカナモードに切替
カタカナモードでも半角カタカナモードでもないとき(is_InputMode≠2かつ≠3)、かなキー + shift(L,Rどっちでも)で「カタカナモード」にする。
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(1-1) かなキー + shift : カタカナモード → 半角カタカナモードに切替
カタカナモード(is_InputMode =2)で、かなキー + shiftで「半角カタカナモード」にする。google日本語は英数モードのショートカットと同じというバグがある。
(*g1-3) google日本語(バグあり)で使用する場合、seimicolonをquoteに変更すること。ただし、このままでも、かなキー+shiftを2回押せば、to_after_key_upは実行されるので、かなモードになる。
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(1-2) かなキー + shift : 半角カタカナモード → かなモードに切替
半角カタカナモード(is_InputMode=3)で、かなキー + shiftで「かなモード」に戻る。キーコードjapanese_kanaでもいいが、ここもショートカットを用いる。
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(2-0) 英数キー + shift : 全角英字モード以外 → 全角英字モードに切替
全角英字モードでないなら(is_InputMode ≠ -2)、英数キー + shiftで「全角英字モード」に切り替える(contrl+shift+L)。だから、変数の初期値(0)を含めて、切り替わる。
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(2-1) 英数キー + shift : 全角英字モード → 英字モードに切替
全角英数モード(is_InputMode=-2)で、英数キー + shiftで「英数モード」に戻る。
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フラグ変数(is_language, is_InputMode)の初期化
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(1)「全角英字モード」のとき
2つのフラグ変数(is_language,is_InputMode)を初期化。
システム再起動時に、左シフトキーを押すことで、input_mode_idに合わせて初期化する。
新TRON配列などの処理の中にinput_mode_idを書くと、長くなるしいろいろやりにくいので(特に全角英字モードがja)、やはり、2つのフラグ変数を使うほうが分かりやすい。
だから、この「Smart英数・かな」の中だけでinput_mode_idを使うのがベターだ。ここでは、シフトをシフトとして通す。ここの目的は、あくまでも、フラグの初期化。変数の初期値は案の定、0である。
右シフトキーはとりあえず未対応。親指シフトで文字を入力しているときに、左シフトキーの方が押しやすいのでこれで十分だろう。システム再起動直後だけのためだから。
ひらがな判定を先に書くと、全角英字モードなのに、ひらがなと誤判定されてしまうというバグがある。(Karabiner_Elements ver11.3.1~ver11.4.0~)
全角英字判定を最初に書くとこのバグを回避できる。
ショートカットやプルダウンメニューによってモードを変更したケースにはあえて対応しない。
それに対応してしまうと、TRON配列の中でモードを変更することがあるので、整合性が取れなくなる恐れがあるからです。
プルダウンメニューで変更した場合でも、英数キー、かなキーだけを押すだけで、このjsonの設定が正常化するので、それで十分だろう。完全を求めない。
左シフトキーを押すことで初期化するようにしているのは、普通に親指シフトで文字を数文字打てば、確率的に言って、初期化できる可能性が高いからです。
初期化するキーをシフトキー以外にすると、それを意識して打たねばならないので面倒くさい。できるだけ自然に初期化したい。
将来的に、初期ルーチン的な設定ができるようになれば、そこで、このフラグを初期化すればいい。
(1)「全角英字モード」、かつ、フラグ変数is_languageが未設定(変数の初期値は0)のとき、2つのフラグを初期化
-
(2)「ひらがなモード」のとき
{
"_comment": "(2)「ひらがなモード」のとき",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 0
},
{
"type": "input_source_if",
...
-
(3) 「カタカナモード」のとき
{
"_comment": "(3) 「カタカナモード」、かつ、is_languageが未設定のとき(変数の初期値は0)のとき",
"conditions": [
{
"type": "input_source_if",
"input_sources": [
{ "input_mode_id": "com.apple.inputmethod.Japanese.Katakana" }
]
...
-
(4)「半角カタカナモード」のとき
{
"_comment": "(4)「半角カタカナモード」かつ、is_languageが未設定のとき(変数の初期値は0)のとき",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 0
},
{
...
-
(5) 「英字モード」のとき
{
"_comment": "(5) 「英字モード」、かつ、is_languageが未設定のとき(変数の初期値は0)のとき",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 0
},
{
...
-
description/manipulatorsの終わり
-
キーマップ(1) SSandS
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description/manipulatorsの始まり
キーマップ(1) SSandS <ううう>",
(特長1) SSandS(ShiftL-ShiftR and Space)は、いわゆるSandS(Space and Shift)を親指シフト用に進化させたものです。
親指シフトキーだけで、半角space、全角space。変換、逆変換。リピートあり、なし。を使い分けることが可能。まさに、究極。
(特長2) シフト単独で打てば半角space(リピートなし)。これは必須。ShiftL,Rを同時に打てば全角spaceあるいは半角space(リピートあり)。
(特長2-1) 厳密に言えば、左Shift単独は逆変換(半角space+shift)、右shiftは変換(全角space)(リピートなし)。
(特長2-2) 左Shiftを押したまま右Shiftは逆変換(半角space+shift)(リピートあり)、右Shiftを押したまま左Shiftは変換(全角space)(リピートあり)。
このため、本来のspaceキーはTabキーにする。",
例えば、Apple JISキーボードでは、「CmdL--英数--space--かな--CmdR」を「英数--shiftL--space--shiftR--かな」のようにしておけばいい。
(特長3)
英字モードのときにシフトキーとして使用したケースで、クロスシフトを示す変数をリセットする。
これは、「BBEdit」のように、クロスシフトの後に同サイドシフトで大文字を打つとき仮想Capsモードに移行しないようにするための変数である。だから、シフトキーをキーアップした時に、リセットする必要がある。これは従来方式で無意識に同サイドシフトを使うことがあるからだ。
ただし、「Apple」のように最初から同サイドシフトを使う癖には対応できない。これは仕方ないだろう。
(*1) 半角spaceで「かな漢字変換」できるのは、唯一、かわせみ2。
(*1) macOS日本語、google日本語はこれができない。
(*1) ただし、japanese_eisuu、japanese_kanaを指定して半角spaceを出すと、次のキーを早く押すとひらがなモードに戻らないという副作用が起きやすくて、実用にたえない。右shfitを全角spaceにするのは現状は致し方ない。(**1)。
(*1) 英字モード、全角英字モードでは、単純にspaceにする。半角spaceと全角spaceを打ち分ける意味がないからです。英字モードでは半角spaceになり、全角英字モードでは全角spaceになる。
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キーマップ
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L-shift → L-shift (単独で逆変換、半角space) (ひらがな、カタカナモード)
(かなモード)(半角カタカナを除く)
L-shift(通常)、左shift単独で半角space(逆変換)。
かなモードのshift+spaceで半角sapceが出るのはOSの仕様のようだ。
リピートなし(to_if_alone)。
2017.12.24(日) shiftキーを先にキーアップするときのリピート問題のテストでvk_noneを入れたが、これでも駄目だが、とりあえず入れておく。
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L-shift → L-shift (単独で逆変換、半角space) (半角カタカナモード)
(半角カタカナモード)L-shift(通常)、単独で逆変換(半角space),リピートなし(モード変更)
元々の仕様は、基本は半角だから、シフトケースが全角になる。それをあえて半角にする。
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R-shift → R-shift (単独で変換、半角space) (ひらがなモード) (かわせみ2専用)
(ひらがなモード)R-shift(通常)、右shift単独で変換(全角space),リピートなし(to_if_alone)
(**1) macOS日本語、google日本語で使う場合は、全角spaceでしか変換として使えない。
本当はここも半角スペース(かわせみ2はこれでも変換できる)にしたいが(japanese_eisuu、japanese_kanaを指定すれば可能)、次のキーを早く押したときに英語モードのままになってしまう副作用が起きやすく、実用にたえない。
仕方ないので、全角スペースとする。左シフトキー単独で半角スペースが打てるので、左右で打ち分けられるのでいいとしよう。
(テスト)2017.12.02(土)am03:21~ vk_noneは必要ないが、しばらくテストしてみる。to_after_key_upも追加。
(テスト)2017.12.30(土)~ 半角spaceを再テストしてみる。
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R-shift → R-shift (単独で変換、半角space) (カタカナモード)
(カタカナモード)R-shift(通常)、単独で変換(半角space),リピートなし(モード変更)
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R-shift → R-shift (単独で変換、半角space) (半角カタカナモード)
(半角カタカナモード)R-shift(通常)、単独で変換(半角space),リピートなし(モード変更)
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R-shift + L-shift → 逆変換、半角space(リピート) (かなモード)
(かなモード: ひらがな、カタカナ、半角カタカナ) R-shift(L-shiftを押した後) → 逆変換(space + shift)、半角space(リピートあり)。かなモードでshift+spaceは、半角sapceが出るのはOSの仕様のようだ。KeyRemap4のときと逆にする。L-shift単独で逆変換を何回か押した後、リピートしようとするとき、押していたL-shiftを押しっぱなしにしてから、R-shiftを押すほうが自然なので。
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L-shift + R-shift → 変換、全角space(リピート) (かなモード)
(かなモード) L-shift(R-shiftを押した後) → 変換(space)。全角space (リピートあり)。KeyRemap4のときと逆にする。
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L-shift → L-shift (単独で逆変換、半角space) (英字、全角英字モード)・クロスシフト変数のクリア
(英字モード、全角英字モード) L-shift(通常)、単独でspace+R-shift(逆変換、半角space)、リピートなし(to_if_alone)
全角英字モードでは、シフトケースは半角spaceになる。
英字モードでは、シフトケースは全角ではなく半角space。だから、元来、どっちでも、半角spaceになる。
2018.01.25(木)pm03:32 これは、ひらがな、カタカナモードと共通化できるね。
2018.03.30(金) 英字モードのとき、クロスシフトで大文字を打っていることを示す変数is_ closs_shift = 1を、シフトキーをキーアップしたときにis_ closs_shift = 0にリセットする。
同サイドシフトの場合は0のままなので、場合分けする必要はない。
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R-shift → R-shift (単独で変換、半角space) (英字モード)
(英字モード) R-shift(通常)、単独で全角space、リピートなし(to_if_alone)
ひらがなモードと共通にする。",
(テスト)2018.01.01(月)~ 半角spaceを再テストしてみる。
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R-shift → R-shift (単独で変換、半角space) (全角英字モード)
(全角英字モード) R-shift(通常)、単独で全角space、リピートなし(to_if_alone)
ひらがなモードと共通にする。全角英字モードでは、単にspaceを出力すれば、全角spaceになるのは元々の仕様のまま
(テスト)2018.01.01(月)~ 半角spaceを再テストしてみる。
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R-shift + L-shift → 半角space(リピート) (英字モード)
(英字モード) R-shift(L-shiftを押しながら)で半角space、リピートあり。単にspaceにするだけ。
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R-shift + L-shift → 半角space(リピート) (全角英字モード)
(全角英字モード) R-shift(L-shiftを押しながら)で半角space(リピートあり)
このときは、space+shiftが半角spaceになるという元々の仕様のままとする。ただし、逆変換になるので、そこに注意が必要。
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L-shift + R-shift → 全角space(リピート) (英字モード)
(英字モード) L-shift(R-shiftを押しながら)で全角space、リピートあり。
最後のvk_noneはL-shiftを最初にアップした時にコロン(quote)が誤出力するのを防止するため。
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L-shift + R-shift → 全角space(リピート) (全角英字モード)
(全角英字モード) L-shift(R-shiftを押しながら)で全角space(リピートあり)
spaceが全角spaceという元々の仕様のまま。
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description/manipulatorsの終わり
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キーマップ(2-a) 新TRON配列
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description/manipulatorsの始まり
(対象)
μTRONキーボード(TRONモード)
Apple JIS KB
HHKB(JIS)
(特長1) ひらがなモードの時でも、数字、記号は半角で出す(*1)。
(特長2) リピートするものと、しないものを意図的に分ける。たとえば、ハイフン(-)はリピートする。ひらがな、アルファベットはリピートさせない。リピートする意味がない。
(特長3) 入力方法は、「かな入力」(*2)
(特長3) 親指シフトのTRON配列(Dvorak配列を含めて)は1週間でだいたい覚えて、1ヶ月でほぼ完全に使えるようになる。
(特長4) KeyRemap4ではソースを改造しないとできなかったが、Karabiner-ElementsではJSONだけで、十分実用となるレベルで記述できた(ちょっと苦労したけど)。
(特長5)「Smart英数/かな」と「SSandS」は必須。この2つで究極の親指シフトが完成する。
(特長6) μTRONキーボード用(*4)ですが、他のキーボードでも多少の修正をすれば、使えるでしょう。
(特長7) 普通のキーボードにはない文字(‘ ’ “ ” 『 』' ゐ ゑ ゎ × ÷ ヵ ヶ ′ °)は、英字配列用のファイルPSJ14.keylayout(*3)のテンキー部分に設定しておく。
(特長8) ひらがなモード用の新TRON配列はシフトケースだけなので、Cmd+Sなどの入力は、ここをすり抜けて、次のDovarak配列が実行される。
つまり、TRON、Dvorakの順番になっていることには意味がある。
(特長9) 「ぱぴぷぺぽ」問題の完全解、第2の親指シフトを採用(新発明)。
ひらがなキーを長押しで、第2の右シフトキーとする(→TRON配列では変換キーも重複)。
英数キーを長押しで、第2の左シフトとする(→TRON配列では無変換キーも重複)。
これは、NICOLA配列の「ぱぴぷぺぽ」キーが後付け仕様で美しくないと思って、考案した。
NICOLA配列の「ぱぴぷぺぽ」キーを見るまで、TRON配列を26年使って、多少面倒だと思っていたが、そこまで不便と思ったこともなかった。
実際使ってみて、意外に便利だと思った。
(*4) Karabiner-Elementsの「Simple Modifications」で、以下の9つのリマップ、およびfunctionキー7つをリマップしておくこと。
caps_lock → 英数キー",
PCキーボードのかなキー → かなキー",
PCキーボードの無変換キー → return_or_enter
PCキーボードの変換キー → right_command
keypad_enter → Keypad_num_lock
left_option → left_command
non_us_pound → backslash
right_control → international1
right_option → quote
f6~f12 → f11,f12,f6~f10 :これは数字キーの変更に合わせるためだが、「Function Keys」の設定をほぼ生かすためでもある。
(*3) このファイルを、ユーザー --- ライブラリー --- Keyboard Layoutsの中に入れておく。つまり、英数モードでkeypad_1などを呼び出すことで出力できる。
(*3) かわせみ2の「全角半角-- テンキー入力」は、「半角直接入力」に設定しておくこと。
(*2) それにしても、「ローマ字入力」の非効率さはたえがたい。このJSONファイルを作るとき、ローマ字入力を使ったが、本当に嫌になった。
(*1)-1 入力モードを一時的に英数モードにして、最後に元のモードに戻すことで半角の英数記号を出す。
(*1)そのとき、特にシフトケースで誤動作して、カタカナモードになってしまう。シフトを押したままになりがちだからです。japanese_eisuu+ SHIFTでカタカナモードになってしまう。
(*1)これは、karabiner-Elements(ver11.1.0~ver11.4.0~)のバグです。
(*1)これを回避するために、かわせみ2のショートカット(j+Ctrl+Shift)を用いる。
(*1)macOS標準とかわせみ2のショートカットは同じ。
(*1)google日本語のショートカットにはバグがあるなど、使い物にならない。
(*1)シフトケースでなくてもショートカットを使用する。高速連打したときに時折、誤動作するから。これもバグのようです。
(*1)-2 一時的に英数モードにしたあとに、キーコードjapanese_kanaでかなモードに戻すという方法は、一見、うまく行く。
(*1)ところが、そういう2つのキーを連打すると、最初に打ったキーをアップする前に、次のキーを叩きやすいので、そのとき、モードが戻らない。
(*1)これは、karabiner-Elements(ver11.1.0~ver11.4.0~)のバグです。これを回避するのも、上記のショートカット(j+Ctrl+Shift)です。
(*1)つまり、現状は、入力モードを戻すときは、キーコードを使わずに、ショートカット(j+Ctrl+Shiftなど)を用いるしかない。かわせみ2が最も適している。
(*1)ショートカットを使うことで、超高速連打をしても誤動作はまったくない。たとえば、数字キーを両手6本で直高速連打してもちゃんと半角で打てる。
(*1)-3 それだけでは、たとえば2キーの後に0キーを素早く押すというとき、2キーをアップする前に0キーを打ちがちで、そのときにかなモードに戻らない、という現象が起きる。
(*1)それを回避するために、to_after_key_upで二重でかなモードに戻す。これで本当に完璧。
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キーマップ
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最上段L
-
Esc
-
1
-
2
-
2 → 2(半角)
-
2 → 2 (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)(変更19)
TRONキーボード(JISモード)以外
2 → 2
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
-
2 → 2 (カタカナモード)
{
"_comment": "2 → 2 (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"identifiers": [
...
-
2 → 2 (半角カタカナモード)
{
"_comment": "2 → 2 (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
"identifiers": [...
-
2 + L-shift → ' apostrophe
-
2 + L-shift → ' (ひらがなモード)
she's (←she is), '99(←1999) three R's, the 1960'sのように使う。
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)以外
2 + L-shift → apostrophe
リピートなし(toの最後のモード変更)",
オリジナルのTRON配列では、single-quotationLだったが、移動して空いたので、ここにapostropheを再配置。2018.01.15(月)
-
2 + L-shift → ' (カタカナモード)
{
"_comment": "2 + L-shift → apostrophe (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
2 + L-shift → ' (半角カタカナモード)
{
"_comment": "2 + L-shift → apostrophe (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
2 + R-shift → " straight-quotation-mark
-
2 + R-shift → " (ひらがなモード)
ストレート引用符
(かな入力)(ひらがなモード)(追加1)TRONキーボード(JISモード)以外 2 + R-shift → straight-quotation-mark , リピートなし(toの最後のモード変更)
オリジナルのTRON配列では、single-quotationRだったが、移動して、ここが空いたので再配置。2018.01.15(月)
-
2 + R-shift → " (カタカナモード)
{
"_comment": "2 + R-shift → straight-quotation-mark (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
2 + R-shift → " (半角カタカナモード)
{
"_comment": "2 + R-shift → straight-quotation-mark (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
2 + 第2のL-shift → ′ prime
-
2 + 第2のL-shift → ′ (ひらがなモード)
A' A"のように使う。
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)以外
2 + 第2のL-shift → prime
リピートなし(toの最後のモード変更)
再配置。2018.01.15
-
2 + 第2のL-shift → ′ (カタカナモード)
{
"_comment": "2 + 第2のL-shift → prime (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"...
-
2 + 第2のL-shift → ′ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "2 + 第2のL-shift → prime (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
2 + 第2のR-shift → ″ double-prime
-
2 + 第2のR-shift → ″ (ひらがなモード)
A' A"のように使う。
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)以外
2 + 第2のR-shift → double-prime
リピートなし(vk_none)
-
2 + 第2のR-shift → ″ (カタカナモード)
{
"_comment": "2 + 第2のR-shift → double-prime (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
2 + 第2のR-shift → ″ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "2 + 第2のR-shift → double-prime (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
3
-
3 → 3(半角)
-
3 → 3 (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)以外
3 → 3(半角)
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
-
3 → 3 (カタカナモード)
{
"_comment": "3 → 3 (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"identifiers": [
...
-
3 → 3 (半角カタカナモード)
{
"_comment": "3 → 3 (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
"identifiers": [...
-
3 + L-shift → “ double-quotationL
-
3 + L-shift → “ (ひらがなモード)
“ ” double quotations(二重引用符)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
3 + L-shift → double-quotationL
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
-
3 + L-shift → “ (カタカナモード)
{
"_comment": "3 + L-shift → “ (double-quotationL) (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
3 + L-shift → “ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "3 + L-shift → “ (double-quotationL) (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
3 + R-shift → ” double-quotationR
-
3 + R-shift → ” (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
3 + R-shift → double-quotationR
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
(注意)keypadに設定した文字は英数モードにする。「れゐろ」の「ゐ」と同様。
-
3 + R-shift → ” (カタカナモード)
{
"_comment": "3 + R-shift → double-quotationR (カタカナモード) リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
3 + R-shift → ” (半角カタカナモード)
{
"_comment": "3 + R-shift → double-quotationR (半角カタカナモード) リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
3 + 第2のL-shift → ‘ single-quotationL
-
3 + 第2のL-shift → ‘ (ひらがなモード)
‘ ’ single quotations(一重引用符)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
3 + 第2のL-shift → single-quotationL
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
第2シフトを使って統合。2018.01.14(日)
-
3 + 第2のL-shift → ‘ (カタカナモード)
{
"_comment": "3 + 第2のL-shift → single-quotationL (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
3 + 第2のL-shift → ‘ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "3 + 第2のL-shift → single-quotationL (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
3 + 第2のR-shift → ’ single-quotationR
-
3 + 第2のR-shift → ’ (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
3 + 第2のR-shift → single-quotationR
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
第2シフトを使って統合。2018.01.14(日)
(注意)keypadに設定した文字は英数モードにする。「れゐろ」の「ゐ」と同様。
-
3 + 第2のR-shift → ’ (カタカナモード)
{
"_comment": "3 + 第2のR-shift → single-quotationR (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
3 + 第2のR-shift → ’ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "3 + 第2のR-shift → single-quotationR (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
4
-
5
-
5 → 5(半角)
-
5 → 5 (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)以外
5 → 5
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
-
5 → 5 (カタカナモード)
{
"_comment": "5 → 5 (カタカナモード)、 リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"identifiers": [
...
-
5 → 5 (半角カタカナモード)
{
"_comment": "5 → 5 (半角カタカナモード)、 リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
"identifiers": ...
-
5 + L-shift → 無効
-
5 + R-shift → 無効
-
5 + R-shift → 無効
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
5 + R-shift → 無効。
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
オリジナルのTRON配列では、』(2重かぎ括弧)だったが、移動したので、ここは無効化。
外形は残す。2018.01.14(日)
カタカナモード等の分離を止める。2018.01.27(土)
-
6
-
6 → L-option
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
6 → L-option
それ以外のキーボードは、NumLkの指定の下に入れてある。
-
6 + L-shift → L-option + L-shift
{
"_comment": "6 + L-shift → L-option + L-shift (かな入力)",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"id...
-
6 + R-shift → L-option + R-shift
{
"_comment": "6 + R-shift → L-option + R-shift (かな入力)",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"id...
-
最上段R
-
上段L
TRONキーボード以外は、tキーにアサインする。
-
上段R
-
Ins
-
Ins → Undo
単独ケース (かな入力)
TRONキーボード(TRONモード)
Ins → Undo
-
Ins + L-shift → Redo
{
"_comment": "Ins + L-shift → Redo ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
Ins + R-Shift → Redo
{
"_comment": "Ins + R-Shift → Redo ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
Y
-
y → 無効
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)以外
y → 無効
オリジナルのTRON配列では、「き ぎ え」だったが、移動したので、ここは完全に空いた。2018.01.15(月)
-
y + L-shift → 無効
オリジナルのTRON配列では「ぎ」だったが、移動したので、無効化。
-
y + R-shift → 無効
オリジナルのTRON配列では、「え」だったが、移動したので、ここは完全に空いた。
-
U
-
u → の
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
u → の
リピートなし(vk_none)
-
u + L-shift → げ
{
"_comment": "u + L-shift → げ, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
u + R-shift → け
{
"_comment": "u + R-shift → け,リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"name": "is_2nd_rig...
-
u + 第2のR-shift → ヶ
-
u + 第2のR-shift → ヶ (ひらがな、カタカナモード)
(かな入力)(ひらがな、カタカナ)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
u + 第2のR-shift → ヶ
リピートなし(vk_none)
従来は、keypad_4 + shiftに設定したものを使っていたが、ver1.3を機に、本来の「けキー+shift」を使うことにした。
ただし、半角カタカナには仕様的に存在しないので元々は「ケ」が入力されるが、これは普通サイズの「ケ」と同じもので、TRON配列では無効とする。
-
u + 第2のR-shift → 無効 (半角カタカナモード)
小文字「ヶ」の半角カタカナは仕様的に存在しないので、「けキー+shift」を打つと、「ケ」が入力されるが、これは普通サイズの「ケ」と同じで、JIS配列でも違和感はないが、やはり、無効にする。
-
I
-
i → く
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
i → く
リピートなし(vk_none)
-
i + L-shift → ぐ
{
"_comment": "i + L-shift → ぐ ,リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
i + R-shift→ め
{
"_comment": "i + R-shift→ め ,リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
O
-
o → あ
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
o → あ
リピートなし(vk_none)
-
o + L-shift → 無効
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
o + L-shift → 無効
-
o + R-shift→ む
{
"_comment": "o + R-shift→ む, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"name": "is_2nd_rig...
-
o + 第2のR-shift→ ぁ
{
"_comment": "o + 第2のR-shift→ ぁ(小文字), リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"name": "is...
-
P
-
p → - (hyphen)
-
p → - (hyphen) (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
p → - (hyphen)
キーリピートは必須なのでto_after_key_upを使う。ただし,単独では画面上端の入力モード表示がちらつくのが欠点。
-
p → - (hyphen) (カタカナモード)
{
"_comment": "p → - (hyphen) (カタカナモード) 、リピートあり ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"identif...
-
p → - (hyphen) (半角カタカナモード)
{
"_comment": "p → - (hyphen) (半角カタカナモード) 、リピートあり ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
"ident...
-
p + L-shift → +
-
p + L-shift → + (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
backslash + L-shift → +
リピートあり
-
p + L-shift → + (カタカナモード)
{
"_comment": "p + L-shift → + (カタカナモード)、リピートあり ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"identif...
-
p + L-shift → + (半角カタカナモード)
{
"_comment": "p + L-shift → + (半角カタカナモード)、リピートあり ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
"ident...
-
p + R-shift → ÷
-
p + R-shift → ÷ (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
p + R-shift → ÷(割る記号)
(PS/2JのKEYPAD_SLASHに÷を設定しておく)
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
(注意)keypadに設定した文字は英数モードにする。「れゐろ」の「ゐ」と同様。
-
p + R-shift → ÷ (カタカナモード)
{
"_comment": "p + R-shift → ÷(割る記号) (カタカナモード), リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"...
-
p + R-shift → ÷ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "p + R-shift → ÷(割る記号) (半角カタカナモード), リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
open_bracket(@キー)
-
close_bracket
-
中段L
-
中段R
-
下段L
-
下段R
-
N
-
n → す
(下段R)
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
n → す ず わ
リピートなし(vk_none)
-
n + L-shift → ず
{
"_comment": "n + L-shift → ず, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
n + R-shift → わ
{
"_comment": "n + R-shift → わ, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"name": "is_2nd_ri...
-
n + 第2のR-shift → ゎ
-
n + 第2のR-shift → ゎ (ひらがな、カタカナモード)
(かな入力)(ひらがな、カタカナ)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
n + 第2のR-shift → ゎ(半角カタカナモードで「ハ」になるのは仕様), リピートなし(vk_none)
従来は、keypad_2に設定していた文字を使用していたが、ver1.3を機に「は+shfifit」を使用する。
-
n + 第2のR-shift → 無効 (半角カタカナモード)
半角カタカナには仕様的に存在しないので元々のJIS配列では「ハ」が入力されるので、TRON配列では無効とする。
-
M
-
m → つ
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
m → つ づ ぃ
リピートなし(vk_none)
-
m + L-shift → づ
{
"_comment": "m + L-shift → づ, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
m + R-shift → 無効
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
m + R-shift → 無効
オリジナルのTRON配列では、「ぃ」だが、第2の右シフトケースとして再配置したので無効化。
「つ + 第2のR-shift → っ」というアサインが論理的には正しいのだが、打ちやすくない。2018.01.10(水)
従来の「っ」が小指だったこともあるし、「ん 」キーにアサインしたのでここは不要。2018.01.10(水)
-
comma
-
period
-
period → 。(句点)
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
period → 。(句点) .(ドット) ゜(半濁音記号)
リピートなし(vk_none)
-
period + L-shift → .(ドット)
-
period + L-shift → .(ドット) (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
period + L-shift → .(ドット)
リピートなし(toの最後のモード変更)
(モードちらつき対策済み#1 →リピート不可)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここは、japanese_kanaを使用しているので問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
-
period + L-shift → .(ドット) (カタカナモード)
{
"_comment": "period + L-shift → .(ドット) ,リピートなし。(カタカナモード) ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
period + L-shift → .(ドット) (半角カタカナモード)
{
"_comment": "period + L-shift → .(ドット) ,リピートなし。(半角カタカナモード) ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
period + R-shift → ゜(半濁音記号)
{
"_comment": "period + R-shift → ゜(半濁音記号) ,リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"iden...
-
slash
-
slash → き
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
slash → き ぎ え
リピートなし(vk_none)
オリジナルのTRON配列では「っ ゎ ぅ」
2018.01.17 「き ぎ え」は元々は打ち難いyキーに設定してあったので、長年、ストレスだったので、今回、移動して打ちやすくした。
-
slash + L-shift → ぎ
オリジナルのTRON配列では「ゎ」
-
slash + R-shift → え
オリジナルのTRON配列では「ぅ」
-
slash + 第2のR-shift → ぇ
{
"_comment": "slash + 第2のR-shift → ぇ, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"name": "is...
-
slash + 第2のL-shift → ゑ
-
slash + 第2のL-shift → ゑ (ひらがな、カタカナモード)
(かな入力)(ひらがな、カタカナ)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
slash + 第2のL-shift → ゑ
リピートなし(vk_none)
従来は、keypad_2に設定したものを使っていたが、ver1.3を機に、本来の「へキー+shift」を使うことにした。ただし、半角カタカナには仕様的に存在しないので元々は「ヘ」が入力されるが、TRON配列では無効とする。
-
slash + 第2のL-shift → 無効 (半角カタカナモード)
半角カタカナには仕様的に存在しないので。
JIS配列では、「へキー+shift」を打つと、「ヘ」が入力されるのはJIS配列では違和感がないが、TRON配列では無効にする
-
ろ(international1)
-
右shift : TRONキーボード以外
-
R-cmd → R-cmd、単打で keypad_enter
R-cmd(元のR-shift) → R-cmd、kepad_enter(単打で)、リピートなし
TRONキーボード以外
2018.02.07(水) kepad_enterを追加するために新規作成。今までは、Simple Modificationsでright_optionにリマップしたままだった。
2018.03.01(木) right_commandに変更。
AppleKBでは、元々のR-cmdはdeleteにリマップする。HHKBは元々R-cmdがない。だから、どちらもR-shiftをR-cmdにリマップすることで、共通化できる。
HHKBには最下段にR-optionがあるため、R-optionを中継することはできない。
-
R-cmd + L-shift → R-cmd + L-shift 、単打で keypad_enter
2018.02.07(水)「keypad_enter + L-shift」は動作しない。
2018.02.28(水) どの道、ショートカットはDvorak配列で実行するしかないので、toにシフトケースはいらない。
逆に、これはリピートするので、打ち分けることができると言う利点がある。
2018.03.01(木) やはり、toにR-cmd+L-shiftを戻す。
-
R-cmd + R-shift → R-cmd + R-shift、単打で keypad_enter
2018.02.07(水)「keypad_enter + R-shift」は動作しない。
-
最下段L
-
PgUp,Dn, Home, End : TRONキーボード(TRONモード)
-
PgUp → ペーストしてスタイルを合わせる
(かな入力)
PageUp → ペーストしてスタイルを合わせる
リピートなし
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
2018.01.29(月)pm05:00 元々、Cmd+Vなどはリピートする。しかし、そんなことには意味がない。よって、リピートなし(toの最後のvk_none)、とする。
vをリピートしないようにリマップしているので、Cmd+vをキーボードから直接入力する場合でも、リピートしないようになっている。
だから、統一する必要がある。
----------------
2018.03.06(火)
以下のバグがある。
「メモ」や「テキストエディット」では、デフォルトで「option+shift+cmd+v」になっているが、AppleKB出直接入力しても、「option+cmd+v」というメニューが実行されてしまう。これは、OSX 10.7.5でもあったバグだ。いつからあるバグかさえ分からない。
以下の対症療法があるから、直す気もないのかもしれない。
2018.03.06(火) 以下が対症療法だ。
「システム環境設定--キーボード--ショートカット--アプリケーション」で、すべてのアプリケーションに対して「ペーストしてスタイルを合わせる」と言う名前で、Cmd+shift+vを設定する、という対症療法によって、処理を一本化できる。
-
PgDn → ペースト
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
-
End → コピー
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
2018.03.06(火) 器用な人差指をコピーに変更。
-
Home → カット
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
2018.03.06(火) 不器用な薬指をカットに変更。
-
space : TRONキーボード(TRONモード)
-
space → tab
2018.01.24(水)pm00:15 SSandSの最後に入れていたが、TRONキーボード専用なので、ここに移動。その方が分かりやすい。
-
space + L-shift → tab + L-shift
2018.01.24(水)pm00:37 シフトケースを忘れていた。
ただし、実際のエディタでは、何も入力されない。
-
space + R-shift → tab + R-shift
2018.01.24(水)pm00:37 シフトケースを忘れていた。
ただし、実際のエディタでは、何も入力されない。
-
無変換(keypad_enter) → 第2の左シフト、keypad_enter(単打で) : TRONキーボード(TRONモード)
(かな入力等)
TRONキーボード(TRONモード)
無変換(keypad_enter) → 第2の左シフト、keypad_enter(単打で)
リピートなし(to_if_alone)
無変換(keypad_enter)長押し → 第2のL-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の左右シフト)。TRONキーボードは余った無変換キーを使えるので、同サイドの同時押下も可能。
TRONキーボード以外は、「Smart英数/かな」の中で英数/かなキーでこの機能を実現する。TRONキーボードはどちらも使えるようにしておく。
-
最下段R
-
変換(R-command) : TRONキーボード(TRONモード)
-
変換(R-command) → 第2の右シフト、Tab(単打で) : TRONキーボード(TRONモード)
(かな入力等)
TRONキーボード(TRONモード)
変換(R-command) → Tab,第2の右シフト
リピートなし(to_if_alone)
変換(R-command)長押し → 第2のR-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の左右シフト)。TRONキーボードは余った変換キーを使えるので、同サイドの同時押下も可能。
TRONキーボード以外は、「Smart英数/かな」の中でかなキーでこの機能を実現する。TRONキーボードはどちらも使えるようにしておく。
-
変換(R-command) + L-shift → Tab
{
"_comment": "変換(R-command) + L-shift → Tab ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers...
-
変換(R-command)+ R-Shift → Tab
{
"_comment": "変換(R-command)+ R-Shift → Tab ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers"...
-
backspace
-
backspace → backspace
(かな入力等)
すべてのキーボード
backspace → backspace
TRONキーボード以外は、Simple Modificationsでbackspaceにリマップしておく。
-
backspace + L-shift → delete_forward
{
"_comment": "backspace + L-shift → delete_forward ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
}
],
"from": {
...
-
backspace + R-shift → delete_forward
{
"_comment": "backspace + R-Shift → delete_forward ",
"from": {
"key_code": "delete_or_backspace",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
]
}
...
-
R-option : HHKB
2018.03.01(木)
HHKBのこのR-optionキー(右Fnキーの1つ左)は、ほとんど使うことがない。
ここにリマップすべきものがない。
だから、そのままにしておく。
1つ左のdeleteキーと同じにしても良いんだけどね。
-
description/manipulatorsの終わり
-
元データTRON配列 (スナップの中)
-
キーマップ(2-b) 新NICOLA配列
-
description/manipulatorsの始まり
(対象)
μTRONキーボード(JISモード)
Apple JIS KB
HHKB(JIS)
つまり、
μTRONキーボードはFn+TRONキーを押してJISモード⇄TRONモードを切り替えるだけで、それぞれキーマップ(2-1)とキーマップ(2)が実行される。
(特長)
新TRON配列の成果を取り入れた。
新TRON配列のデータを元にして、新NICOLA配列を作った。
(1) NICOLA配列の後付け仕様の「ぱぴぷぺぽ」(右面)は廃止して、新TRON配列の第2の親指シフトによる「ぱぴぷぺぽ」をサポートする。
(2) 打ち難い「T」、「Y」キーは使わない。
(3) 英数記号は、新TRON配列を採用。
一部、新NICOLA配列用に変えざるを得ない部分もあったが、ほぼ新TRON配列のままです。
(4) アルファベットは、新TRON配列同様に、Dvorak配列を採用する。
-
キーマップ
-
最上段L
-
Esc
-
1
-
2
-
2 → 2(半角)
-
2 → 2 (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)(変更19)
TRONキーボード(TRONモード)以外
2 → 2
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
-
2 → 2 (カタカナモード)
{
"_comment": "2 → 2 (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"identifiers": [
...
-
2 → 2 (半角カタカナモード)
{
"_comment": "2 → 2 (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
"identifiers": [...
-
2 + L-shift → ' apostrophe
-
2 + L-shift → ' (ひらがなモード)
she's (←she is), '99(←1999) three R's, the 1960'sのように使う。
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
2 + L-shift → apostrophe
リピートなし(toの最後のモード変更)",
オリジナルのTRON配列では、single-quotationLだったが、移動して空いたので、ここにapostropheを再配置。2018.01.15(月)
-
2 + L-shift → ' (カタカナモード)
{
"_comment": "2 + L-shift → apostrophe (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
2 + L-shift → ' (半角カタカナモード)
{
"_comment": "2 + L-shift → apostrophe (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
2 + R-shift → " straight-quotation-mark
-
2 + R-shift → " (ひらがなモード)
ストレート引用符
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
2 + R-shift → straight-quotation-mark , リピートなし(toの最後のモード変更)
オリジナルのTRON配列では、single-quotationRだったが、移動して、ここが空いたので再配置。2018.01.15(月)
-
2 + R-shift → " (カタカナモード)
{
"_comment": "2 + R-shift → straight-quotation-mark (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
2 + R-shift → " (半角カタカナモード)
{
"_comment": "2 + R-shift → straight-quotation-mark (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
2 + 第2のL-shift → ′ prime
-
2 + 第2のL-shift → ′ (ひらがなモード)
A' A"のように使う。
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
2 + 第2のL-shift → prime
リピートなし(toの最後のモード変更)
再配置。2018.01.15
-
2 + 第2のL-shift → ′ (カタカナモード)
{
"_comment": "2 + 第2のL-shift → prime (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"...
-
2 + 第2のL-shift → ′ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "2 + 第2のL-shift → prime (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
2 + 第2のR-shift → ″ double-prime
-
2 + 第2のR-shift → ″ (ひらがなモード)
A' A"のように使う。
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
2 + 第2のR-shift → double-prime
リピートなし(vk_none)
-
2 + 第2のR-shift → ″ (カタカナモード)
{
"_comment": "2 + 第2のR-shift → double-prime (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
2 + 第2のR-shift → ″ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "2 + 第2のR-shift → double-prime (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
3
-
3 → 3(半角)
-
3 → 3 (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
3 → 3(半角)
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
-
3 → 3 (カタカナモード)
{
"_comment": "3 → 3 (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"identifiers": [
...
-
3 → 3 (半角カタカナモード)
{
"_comment": "3 → 3 (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
"identifiers": [...
-
3 + L-shift → “ double-quotationL
-
3 + L-shift → “ (ひらがなモード)
“ ” double quotations(二重引用符)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
3 + L-shift → double-quotationL
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
-
3 + L-shift → “ (カタカナモード)
{
"_comment": "3 + L-shift → “ (double-quotationL) (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
3 + L-shift → “ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "3 + L-shift → “ (double-quotationL) (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
3 + R-shift → ” double-quotationR
-
3 + R-shift → ” (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
3 + R-shift → double-quotationR
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
(注意)keypadに設定した文字は英数モードにする。「れゐろ」の「ゐ」と同様。
-
3 + R-shift → ” (カタカナモード)
{
"_comment": "3 + R-shift → double-quotationR (カタカナモード) リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
3 + R-shift → ” (半角カタカナモード)
{
"_comment": "3 + R-shift → double-quotationR (半角カタカナモード) リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
3 + 第2のL-shift → ‘ single-quotationL
-
3 + 第2のL-shift → ‘ (ひらがなモード)
‘ ’ single quotations(一重引用符)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
3 + 第2のL-shift → single-quotationL
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
第2シフトを使って統合。2018.01.14(日)
-
3 + 第2のL-shift → ‘ (カタカナモード)
{
"_comment": "3 + 第2のL-shift → single-quotationL (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
3 + 第2のL-shift → ‘ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "3 + 第2のL-shift → single-quotationL (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
3 + 第2のR-shift → ’ single-quotationR
-
3 + 第2のR-shift → ’ (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
3 + 第2のR-shift → single-quotationR
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
第2シフトを使って統合。2018.01.14(日)
(注意)keypadに設定した文字は英数モードにする。「れゐろ」の「ゐ」と同様。
-
3 + 第2のR-shift → ’ (カタカナモード)
{
"_comment": "3 + 第2のR-shift → single-quotationR (カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
...
-
3 + 第2のR-shift → ’ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "3 + 第2のR-shift → single-quotationR (半角カタカナモード)、リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
4
-
5
-
5 → 5(半角)
-
5 → 5 (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
5 → 5
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
-
5 → 5 (カタカナモード)
{
"_comment": "5 → 5 (カタカナモード)、 リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"identifiers": [
...
-
5 → 5 (半角カタカナモード)
{
"_comment": "5 → 5 (半角カタカナモード)、 リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
"identifiers": ...
-
5 + L-shift → 無効
-
5 + R-shift → 無効
-
5 + R-shift → 無効
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
5 + R-shift → 無効。
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
オリジナルのTRON配列では、』(2重かぎ括弧)だったが、移動したので、ここは無効化。
外形は残す。2018.01.14(日)
カタカナモード等の分離を止める。2018.01.27(土)
-
6
-
6 → L-option
(かな入力)
TRONキーボード(TRONモード)以外
6 → L-option
それ以外のキーボードは、NumLkの指定の下に入れてある。
-
6 + L-shift → L-option + L-shift
{
"_comment": "6 + L-shift → L-option + L-shift (かな入力)",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"id...
-
6 + R-shift → L-option + R-shift
{
"_comment": "6 + R-shift → L-option + R-shift (かな入力)",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"id...
-
最上段R
-
上段L
TRONキーボード以外は、tキーにアサインする。
-
上段R
-
Ins : TRONキーボード(JISモード)
-
Ins → Undo
単独ケース (かな入力)
TRONキーボード(TRONモード)
Ins → Undo
-
Ins + L-shift → Redo
{
"_comment": "Ins + L-shift → Redo ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
Ins + R-Shift → Redo
{
"_comment": "Ins + R-Shift → Redo ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
Y
-
y → 無効
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)以外
y → 無効
オリジナルのNICOLA配列では、「ら ぱ よ」だったが、移動したので、ここは完全に空いた。2018.01.15(月)
-
y + L-shift → 無効
オリジナルのNICOLA配列では後付け仕様の「ぱ」(半濁音)だった。
-
y + R-shift → 無効
オリジナルのNICOLA配列では、「よ」だったが、移動したので、ここは完全に空いた。
-
U
-
I
-
i → く
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
i → く
リピートなし(vk_none)
2018.02.08(木) 偶然、TRON配列とNICOLA配列で同じ「く」
-
i + L-shift → ぐ
{
"_comment": "i + L-shift → ぐ ,リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
i + R-shift → る
(かな入力)
NICOLA、TRONモード以外
i + R-shift → る
リピートなし(vk_none)
ローマ字入力では偶然、。(句点)になる。2017.10.24(火)
-
O
-
P
-
p → - (hyphen)
-
p → - (hyphen) (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
p → - (hyphen)
キーリピートは必須なのでto_after_key_upを使う。ただし,単独では画面上端の入力モード表示がちらつくのが欠点。
-
p → - (hyphen) (カタカナモード)
{
"_comment": "p → - (hyphen) (カタカナモード) 、リピートあり ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"identif...
-
p → - (hyphen) (半角カタカナモード)
{
"_comment": "p → - (hyphen) (半角カタカナモード) 、リピートあり ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
"ident...
-
p + L-shift → +
-
p + L-shift → + (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
backslash + L-shift → +
リピートあり
-
p + L-shift → + (カタカナモード)
{
"_comment": "p + L-shift → + (カタカナモード)、リピートあり ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"identif...
-
p + L-shift → + (半角カタカナモード)
{
"_comment": "p + L-shift → + (半角カタカナモード)、リピートあり ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
"ident...
-
p + R-shift → ÷
-
p + R-shift → ÷ (ひらがなモード)
(かな入力)(ひらがなモード)
TRONキーボード(TRONモード)以外
p + R-shift → ÷(割る記号)
(PS/2JのKEYPAD_SLASHに÷を設定しておく)
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。
(注意)keypadに設定した文字は英数モードにする。「れゐろ」の「ゐ」と同様。
-
p + R-shift → ÷ (カタカナモード)
{
"_comment": "p + R-shift → ÷(割る記号) (カタカナモード), リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 2
},
{
"...
-
p + R-shift → ÷ (半角カタカナモード)
{
"_comment": "p + R-shift → ÷(割る記号) (半角カタカナモード), リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_InputMode",
"type": "variable_if",
"value": 3
},
{
...
-
open_bracket(@キー)
-
close_bracket
-
中段L
-
中段R
-
下段L
-
下段R
-
N
-
n→ め
{
"_comment": "n → め ,リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
n + R-shift → ぬ
{
"_comment": "n + R-shift → ぬ , リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
n + L-shift → 無効
オリジナルのNICOLA配列では、後付け仕様の「ぷ」(半濁音)がアサインされていた。
-
M
-
m → そ
{
"_comment": "m → そ ,リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
m + L-shift → ぞ(濁音)
{
"_comment": "m + L-shift → ぞ ,リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
m + R-shift → ゆ
{
"_comment": "m + R-shift → ゆ, リピートなし。TRONキーボード(TRONモード)以外 ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
...
-
(削除予定) m + 第2のR-shift → ゅ
通常は、オリジナルのf + L-shiftを使用するので、ここはほとんど使用しない。
NICOLA配列としても削除してもいいかもしれない。
実際、打ち難い。
-
comma
-
comma → ね
{
"_comment": "comma → ね, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": [
...
-
comma + L-shift → 無効
オリジナルのNICOLA配列では後付け仕様の「ぺ」
-
comma + R-shift → む
{
"_comment": "comma + R-shift→ む, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers": ...
-
period
-
period → ほ
オリジナルのTRON配列では、「ぇ」だったが、第2の右シフトケースに移行したので、「ほ」をここに移動。
-
period + L-shift → ぼ(濁音)
{
"_comment": "period + L-shift → ぼ(濁音), リピートなし。TRONキーボード(TRONモード)以外 ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
...
-
period + 第2のL-shift → ぽ(半濁音)
{
"_comment": "period + 第2のL-shift → ぽ(半濁音), リピートなし。長押しで「ぽー」。TRONキーボード(TRONモード)以外 ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
...
-
period + R-shift → わ
{
"_comment": "period + R-shift → わ, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"name": "is_2...
-
period + 第2のR-shift → ゎ
-
period + 第2のR-shift → ゎ (ひらがな、カタカナモード)
(かな入力)(ひらがな、カタカナ)
TRONキーボード(JISモード)を除くすべて
n + 第2のR-shift → ゎ(半角カタカナモードで「ハ」になるのは仕様), リピートなし(vk_none)
従来は、keypad_2に設定していた文字を使用していたが、ver1.3を機に「は+shfifit」を使用する。
-
period + 第2のR-shift → 無効 (半角カタカナモード)
半角カタカナには仕様的に存在しないので元々のJIS配列では「ハ」が入力されるので、TRON配列では無効とする。
-
slash
-
ろ(international1)
-
右shift : TRONキーボード以外
-
R_cmd → R_cmd、単打で keypad_enter
R-cmd(元のR-shift) → R-cmd、kepad_enter(単打で)、リピートなし
TRONキーボード以外
2018.02.07(水) kepad_enterを追加するために新規作成。今までは、Simple Modificationsでright_optionにリマップしたままだった。
2018.03.01(木) right_commandに変更。
AppleKBでは、元々のR-cmdはdeleteにリマップする。HHKBは元々R-cmdがない。だから、どちらもR-shiftをR-cmdにリマップすることで、共通化できる。
HHKBには最下段にR-optionがあるため、R-optionを中継することはできない。
ここは、NICOLA配列でもTRON配列でも同じ。
-
R_cmd + L-shift → R-cmd + L-shift 、単打で keypad_enter
2018.02.07(水)「keypad_enter + L-shift」は動作しない。
-
R_cmd + R-shift → R-cmd + R-shift、単打で keypad_enter
2018.02.07(水)「keypad_enter + R-shift」は動作しない。
-
最下段L
-
PgUp,Dn, Home, End : TRONキーボード(JISモード)
-
PgUp → ペーストしてスタイルを合わせる
(かな入力)
TRONキーボード(JISモード)
PageUp → ペーストしてスタイルを合わせる
リピートなし
一般的なフルキーボードなら別のキーにアサインしたほうが良いので、ここでは、TRONキーボードだけを対象にする。
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
2018.01.29(月)pm05:00 元々、Cmd+Vなどはリピートする。しかし、そんなことには意味がない。よって、リピートなし(toの最後のvk_none)、とする。
vをリピートしないようにリマップしているので、Cmd+vをキーボードから直接入力する場合でも、リピートしないようになっている。
だから、統一する必要がある。
---------------------------
2018.03.06(火)
以下のバグがある。
「メモ」や「テキストエディット」では、デフォルトで「option+shift+cmd+v」になっているが、AppleKB出直接入力しても、「option+cmd+v」というメニューが実行されてしまう。これは、OSX 10.7.5でもあったバグだ。いつからあるバグかさえ分からない。
以下の対症療法があるから、直す気もないのかもしれない。
2018.03.06(火) 以下が対症療法だ。
「システム環境設定--キーボード--ショートカット--アプリケーション」で、すべてのアプリケーションに対して「ペーストしてスタイルを合わせる」と言う名前で、Cmd+shift+vを設定する、という対症療法によって、処理を一本化できる。
-
PgDn → ペースト
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
-
End → コピー
2018.01.24(水) まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
2018.03.06(火) 器用な人差指をコピーに変更。
-
Home → カット
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
2018.03.06(火) 不器用な薬指をカットに変更。
-
space : TRONキーボード(JISモード)
-
space → tab
2018.01.24(水)pm00:15 SSandSの最後に入れていたが、TRONキーボード専用なので、ここに移動。その方が分かりやすい。
-
space + L-shift → tab + L-shift
2018.01.24(水)pm00:37 シフトケースを忘れていた。
ただし、実際のエディタでは、何も入力されない。
-
space + R-shift → tab + R-shift
2018.01.24(水)pm00:37 シフトケースを忘れていた。
ただし、実際のエディタでは、何も入力されない。
-
無変換(keypad_enter) → 第2の左シフト、keypad_enter(単打で) : TRONキーボード(JISモード)
(かな入力等)
TRONキーボード(TRONモード)
無変換(keypad_enter) → 第2の左シフト、keypad_enter(単打で)
リピートなし(to_if_alone)
無変換(keypad_enter)長押し → 第2のL-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の左右シフト)。TRONキーボードは余った無変換キーを使えるので、同サイドの同時押下も可能。
TRONキーボード以外は、「Smart英数/かな」の中で英数/かなキーでこの機能を実現する。TRONキーボードはどちらも使えるようにしておく。
-
最下段R
-
変換(R-command) : TRONキーボード(JISモード)
-
変換(R-command) → 第2の右シフト、Tab(単打で)
(かな入力等)
TRONキーボード(TRONモード)
変換(R-command) → Tab,第2の右シフト
リピートなし(to_if_alone)
変換(R-command)長押し → 第2のR-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の左右シフト)。TRONキーボードは余った変換キーを使えるので、同サイドの同時押下も可能。
TRONキーボード以外は、「Smart英数/かな」の中でかなキーでこの機能を実現する。TRONキーボードはどちらも使えるようにしておく。
-
変換(R-command) + L-shift → Tab
{
"_comment": "変換(R-command) + L-shift → Tab ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers...
-
変換(R-command)+ R-Shift → Tab
{
"_comment": "変換(R-command)+ R-Shift → Tab ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
},
{
"identifiers"...
-
backspace
-
backspace → backspace
(かな入力等)
すべてのキーボード
backspace → backspace
TRONキーボード以外は、Simple Modificationsでbackspaceにリマップしておく。
-
backspace + L-shift → delete_forward
{
"_comment": "backspace + L-shift → delete_forward ",
"conditions": [
{
"name": "is_language",
"type": "variable_if",
"value": 1
}
],
"from": {
...
-
backspace + R-shift → delete_forward
{
"_comment": "backspace + R-Shift → delete_forward ",
"from": {
"key_code": "delete_or_backspace",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
]
}
...
-
R-option : HHKB
2018.03.01(木)
HHKBのこのR-optionキー(右Fnキーの1つ左)は、ほとんど使うことがない。
ここにリマップすべきものがない。
だから、そのままにしておく。
1つ左のdeleteキーと同じにしても良いんだけどね。
-
description/manipulatorsの終わり
-
元データTRON配列 (スナップの中)
-
キーマップ(3-a) Dvorak配列 (英数モード専用)(仮想Caps : 同サイドシフトでOn/Off、クロスシフトは通常モード)
-
description/manipulatorsの始まり
(対象)
μTRONキーボード(TRONモード、JISモード)
Apple JIS KB
HHKB(JIS)
キーマップ(3) Dvorak配列 (英数モード専用)
μTRONキーボードは、JISモードでもTRONモードでも共通とする。
JIS配列のまま使う場合は、Complex Modificationsを空に設定したプロファイルを用意すればいい。あるいは、Deviceの✅を外す。
ローマ字入力はこのDvorak配列だけでは不完全。上記、TRON配列のところを、かなモードのときのDvorak配列として書き直す必要がある。
つまり、このJSONファイルは、TRON配列との組み合わせが必須。ローマ字入力など非効率で使い物にならない。
-
キーマップ
『仮想Caps ハイブリッド型とは』
クロスシフトは、従来方式。
同サイドシフトで、仮想Capsモードを開始、解除をする。
シフトを打った時は、必ず大文字を出す。それがもっとも違和感がないからだ。
仮想Capsモード(is_ caps_lock = 1)の時には、
クロスシフトでは、従来方式に戻す。そのため、is_ caps_lock = 0をセットする。
その後、単打で小文字になる。
is_ caps_lock = 0の時には、従来とまったく変わらない。
-
最上段L
-
Esc
-
1
-
2
-
2 → 2
(英数)
すべてのキーボード
2 → 2 single-quotationL single-quotationR
リピートなし(vk_none)
-
2 + L-shift → ' (apostrophe)
(英数)
すべてのキーボード
2 + L-shift → apostrophe
オリジナルのTRON配列では、single-quotationLだったが、移動して空いたので、再配置。 2018.01.15(月)
-
2 + R-shift → " straight-quotation-mark
{
"_comment": "2 + R-shift → straight-quotation-mark ,リピートなし ",
"_comment": "オリジナルのTRON配列では、single-quotationR ",
"conditions": [
{
"name": "is_2nd_right_shift",
"type": "variable_if",
"value": 0
...
-
2 + 第2のL-shift → ′ (prime)
2018.01.15(月) 再配置
-
2 + 第2のR-shift → ″ double-prime
2018.01.15(月) 再配置
-
3
-
3 → 3
(英数)
すべてのキーボード
3 → 3
リピートなし(vk_none)
-
3 + L-shift → “ (double-quotationL)
{
"_comment": "3 → double-quotationL, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_2nd_left_shift",
"type": "variable_if",
"value": 0
}
],
"from": {
...
-
3 + R-shift → ” double-quotationR
{
"_comment": "3 + R-shift → double-quotationR リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_2nd_right_shift",
"type": "variable_if",
"value": 0
}
],
"from": ...
-
3 + 第2のL-shift → ‘ (single-quotationL)
2018.01.14(日) 第2のシフトを使って統合
-
3 + 第2のR-shift → ’ single-quotationR
2018.01.14(日) 第2のシフトを使って統合。
-
4
-
4 → 4
(英数)
すべてのキーボード
4 → 4
リピートなし(vk_none)
-
4 + L-shift → 「 (かぎ括弧)
-
4 + L-shift → 「 (かぎ括弧) (英字モード)
(英数)(英字モード)
すべてのキーボード
4 + L-shift → 「(かぎ括弧)
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。ここは入れなくても問題ないが、なぜか不明。
-
4 + L-shift → 「 (かぎ括弧) (全角英字モード)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。ここは入れないとリピートするのは、全角英字モードがjaだからだろう。
-
4 + R-shift → 」(かぎ括弧)
-
4 + R-shift → 」(かぎ括弧) (英字モード)
(英数)(英字モード)
すべてのキーボード
4 + R-shift → 」(かぎ括弧)
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。ここは入れなくても問題ないが、なぜか不明。
-
4 + R-shift → 」(かぎ括弧) (全角英字モード)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。ここは入れないとリピートするのは、全角英字モードがjaだからだろう。
-
4 + 第2のL-shift → 『 (2重かぎ括弧)
(英数)
すべてのキーボード
4 + 第2のL-shift → 『 (2重かぎ括弧)
リピートなし(vk_none)
Keypadだが、ここは英数モード(英字or全角英字)なので、英数モードにする必要もないし、戻す必要もない。
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。ここは元々入れていた。
2018.01.14(日) 第2のシフトケースを使って統合。
-
4 + 第2のR-shift → 』(2重かぎ括弧)
2018.01.14(日) 第2のシフトケースを使って統合。
-
5
-
6
-
6 → L-option
(英数)
すべてのキーボード
6 → L-option
-
6 + L-shift → L-option + L-shift
{
"_comment": "6 + L-shift → L-option + L-shift ",
"from": {
"key_code": "6",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
6 + R-shift → L-option + R-shift
{
"_comment": "6 + R-shift → L-option + R-shift ",
"from": {
"key_code": "6",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
最上段R
-
上段L
-
上段R
-
中段L
-
中段R
-
下段L
-
下段R
-
N
-
n単独 → B (仮想caps_lock)
(英数)
すべてのキーボード
仮想caps_lock状態の時、
semicolon単独 → S
リピートなし(vk_none)
2018.03.24(土) 仮想Capsの時に限らず、従来同様に特にCmd+sはここはすり抜ける。そのために、from指定では単独にしてある。
たとえば、cmd+shit+sもここをすり抜けるので、BBEditのように「Save as...」が実行されてしまうようなことも起きない。
もしcaps_lockを出して、本当のCaps Lock状態にしてしまうと、 "key_code": "S"という記述が必要になってしまうので面倒くさい。てっきり大文字も含んでいると思っていた。
つまり、ショートカットに「⌘S」というように大文字で書いてあるのは、caps_lock状態も含めていると言う意味だったのだろう。なるほどね。
中段Rの変更から始めたのは、幸運だった。sへのリマップで気づいたが、他のリマップではまったく気づかなかったからだ。
-
n → b
(下段R)
(英数)
すべてのキーボード
n → b
リピートなし(vk_none)
-
n + L-shift → B (仮想caps_lock解除)(クロスシフト)
{
"_comment": "n + L-shift → B ,リピートなし。仮想caps_lock解除。クロスシフト変数をセット ",
"from": {
"key_code": "n",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
n + R-shift 単独 → B (仮想caps_lock開始)(クロスシフト変数=0のときのみ)
{
"_comment": "n + R-shift 単独 → B ,リピートなし。仮想caps_lock開始(クロスシフト変数=0のときのみ) ",
"conditions": [
{
"name": "is_ caps_lock",
"type": "variable_if",
"value": 0
},
{
...
-
n + R-shift 単独 → b (仮想caps_lock解除)
{
"_comment": "n + R-shift 単独 → b ,リピートなし。仮想caps_lock解除 ",
"conditions": [
{
"name": "is_ caps_lock",
"type": "variable_if",
"value": 1
}
],
"from": {
...
-
n + R-shift → B
{
"_comment": "n + R-shift → B ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "n",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
M
-
m単独 → M (仮想caps_lock)
(英数)
すべてのキーボード
仮想caps_lock状態の時、
semicolon単独 → S
リピートなし(vk_none)
2018.03.24(土) 仮想Capsの時に限らず、従来同様に特にCmd+sはここはすり抜ける。そのために、from指定では単独にしてある。
たとえば、cmd+shit+sもここをすり抜けるので、BBEditのように「Save as...」が実行されてしまうようなことも起きない。
もしcaps_lockを出して、本当のCaps Lock状態にしてしまうと、 "key_code": "S"という記述が必要になってしまうので面倒くさい。てっきり大文字も含んでいると思っていた。
つまり、ショートカットに「⌘S」というように大文字で書いてあるのは、caps_lock状態も含めていると言う意味だったのだろう。なるほどね。
中段Rの変更から始めたのは、幸運だった。sへのリマップで気づいたが、他のリマップではまったく気づかなかったからだ。
-
m → m
(英数)
すべてのキーボード
m → m
リピートなし(vk_none)
-
m + L-shift → M (仮想caps_lock解除)(クロスシフト)
{
"_comment": "m + L-shift → M ,リピートなし。仮想caps_lock解除。クロスシフト変数をセット ",
"from": {
"key_code": "m",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
m + R-shift 単独 → M (仮想caps_lock開始)(クロスシフト変数=0のときのみ)
{
"_comment": "m + R-shift 単独 → M ,リピートなし。仮想caps_lock開始(クロスシフト変数=0のときのみ) ",
"conditions": [
{
"name": "is_ caps_lock",
"type": "variable_if",
"value": 0
},
{
...
-
m + R-shift 単独 → m (仮想caps_lock解除)
{
"_comment": "m + R-shift 単独 → m ,リピートなし。仮想caps_lock解除 ",
"conditions": [
{
"name": "is_ caps_lock",
"type": "variable_if",
"value": 1
}
],
"from": {
...
-
m + R-shift → M
{
"_comment": "m + R-shift → M ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "m",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
comma
-
comma単独 → W (仮想caps_lock)
(英数)
すべてのキーボード
仮想caps_lock状態の時、
semicolon単独 → S
リピートなし(vk_none)
2018.03.24(土) 仮想Capsの時に限らず、従来同様に特にCmd+sはここはすり抜ける。そのために、from指定では単独にしてある。
たとえば、cmd+shit+sもここをすり抜けるので、BBEditのように「Save as...」が実行されてしまうようなことも起きない。
もしcaps_lockを出して、本当のCaps Lock状態にしてしまうと、 "key_code": "S"という記述が必要になってしまうので面倒くさい。てっきり大文字も含んでいると思っていた。
つまり、ショートカットに「⌘S」というように大文字で書いてあるのは、caps_lock状態も含めていると言う意味だったのだろう。なるほどね。
中段Rの変更から始めたのは、幸運だった。sへのリマップで気づいたが、他のリマップではまったく気づかなかったからだ。
-
comma → w
(英数)
すべてのキーボード
comma → w
リピートなし(vk_none)
-
comma + L-shift → W (仮想caps_lock解除)(クロスシフト)
{
"_comment": "comma + L-shift → W ,リピートなし。仮想caps_lock解除。クロスシフト変数をセット ",
"from": {
"key_code": "comma",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
comma + R-shift 単独 → W (仮想caps_lock開始)(クロスシフト変数=0のときのみ)
{
"_comment": "comma + R-shift 単独 → W ,リピートなし。仮想caps_lock開始(クロスシフト変数=0のときのみ) ",
"conditions": [
{
"name": "is_ caps_lock",
"type": "variable_if",
"value": 0
},
{
...
-
comma + R-shift 単独 → w (仮想caps_lock解除)
{
"_comment": "comma + R-shift 単独 → w ,リピートなし。仮想caps_lock解除 ",
"conditions": [
{
"name": "is_ caps_lock",
"type": "variable_if",
"value": 1
}
],
"from":...
-
comma + R-shift → W
{
"_comment": "comma + R-shift → W ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "comma",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
period
-
period単独 → V (仮想caps_lock)
(英数)
すべてのキーボード
仮想caps_lock状態の時、
semicolon単独 → S
リピートなし(vk_none)
2018.03.24(土) 仮想Capsの時に限らず、従来同様に特にCmd+sはここはすり抜ける。そのために、from指定では単独にしてある。
たとえば、cmd+shit+sもここをすり抜けるので、BBEditのように「Save as...」が実行されてしまうようなことも起きない。
もしcaps_lockを出して、本当のCaps Lock状態にしてしまうと、 "key_code": "S"という記述が必要になってしまうので面倒くさい。てっきり大文字も含んでいると思っていた。
つまり、ショートカットに「⌘S」というように大文字で書いてあるのは、caps_lock状態も含めていると言う意味だったのだろう。なるほどね。
中段Rの変更から始めたのは、幸運だった。sへのリマップで気づいたが、他のリマップではまったく気づかなかったからだ。
-
period → v
(英数)
すべてのキーボード
period → v
リピートなし(vk_none)
-
period + L-shift → V (仮想caps_lock解除)(クロスシフト)
{
"_comment": "period + L-shift → V ,リピートなし。仮想caps_lock解除。クロスシフト変数をセット ",
"from": {
"key_code": "period",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
period + R-shift 単独 → V (仮想caps_lock開始)(クロスシフト変数=0のときのみ)
{
"_comment": "period + R-shift 単独 → V ,リピートなし。仮想caps_lock開始(クロスシフト変数=0のときのみ) ",
"conditions": [
{
"name": "is_ caps_lock",
"type": "variable_if",
"value": 0
},
{
...
-
period + R-shift 単独 → v (仮想caps_lock解除)
{
"_comment": "period + R-shift 単独 → v ,リピートなし。仮想caps_lock解除 ",
"conditions": [
{
"name": "is_ caps_lock",
"type": "variable_if",
"value": 1
}
],
"from"...
-
period + R-shift → V
{
"_comment": "period + R-shift → V ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "period",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
slash
-
slash単独 → Z (仮想caps_lock)
(英数)
すべてのキーボード
仮想caps_lock状態の時、
semicolon単独 → S
リピートなし(vk_none)
2018.03.24(土) 仮想Capsの時に限らず、従来同様に特にCmd+sはここはすり抜ける。そのために、from指定では単独にしてある。
たとえば、cmd+shit+sもここをすり抜けるので、BBEditのように「Save as...」が実行されてしまうようなことも起きない。
もしcaps_lockを出して、本当のCaps Lock状態にしてしまうと、 "key_code": "S"という記述が必要になってしまうので面倒くさい。てっきり大文字も含んでいると思っていた。
つまり、ショートカットに「⌘S」というように大文字で書いてあるのは、caps_lock状態も含めていると言う意味だったのだろう。なるほどね。
中段Rの変更から始めたのは、幸運だった。sへのリマップで気づいたが、他のリマップではまったく気づかなかったからだ。
-
slash → z
(英数)
すべてのキーボード
slash → z
リピートなし(vk_none)
-
slash + L-shift → Z (仮想caps_lock解除)(クロスシフト)
{
"_comment": "slash + L-shift → Z ,リピートなし。仮想caps_lock解除。クロスシフト変数をセット ",
"from": {
"key_code": "slash",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
slash + R-shift 単独 → Z (仮想caps_lock開始)(クロスシフト変数=0のときのみ)
{
"_comment": "slash + R-shift 単独 → Z ,リピートなし。仮想caps_lock開始(クロスシフト変数=0のときのみ) ",
"conditions": [
{
"name": "is_ caps_lock",
"type": "variable_if",
"value": 0
},
{
...
-
slash + R-shift 単独 → z (仮想caps_lock解除)
{
"_comment": "slash + R-shift 単独 → z ,リピートなし。仮想caps_lock解除 ",
"conditions": [
{
"name": "is_ caps_lock",
"type": "variable_if",
"value": 1
}
],
"from":...
-
slash + R-shift → Z
{
"_comment": "slash + R-shift → Z ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "slash",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
ろ(international1)
-
右shift : TRONキーボード以外
-
R-cmd → R-cmd、単打で keypad_enter
R_cmd(元のR-shift) → R_cmd、kepad_enter(単打で)、リピートあり
TRONキーボード以外
2018.02.07(水) kepad_enterを追加するために新規作成。今までは、Simple Modificationsでright_optionにリマップしたままだった。
2018.03.01(木) right_commandに変更。
AppleKBでは、元々のR-cmdはdeleteにリマップする。HHKBは元々R-cmdがない。だから、どちらもR-shiftをR-cmdにリマップすることで、共通化できる。
HHKBには最下段にR-optionがあるため、R-optionを中継することはできない。
-
R-cmd + L-shift → R-cmd + L-shift、単打で keypad_enter
2018.02.07(水)「keypad_enter + L-shift」は動作しない。
-
R-cmd + R-shift → R-cmd + R-shift、単打で keypad_enter
2018.02.07(水)「keypad_enter + R-shift」は動作しない。
-
最下段L
-
PgUp,Dn, Home, End : TRONキーボード(TRONモード、JISモード)
-
PgUp → ペーストしてスタイルを合わせる
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
(英数)
PgUp → ペーストしてスタイルを合わせる
リピートなし
------------------
2018.03.06(火)
以下のバグがある。
「メモ」や「テキストエディット」では、デフォルトで「option+shift+cmd+v」になっているが、AppleKB出直接入力しても、「option+cmd+v」というメニューが実行されてしまう。これは、OSX 10.7.5でもあったバグだ。いつからあるバグかさえ分からない。
以下の対症療法があるから、直す気もないのかもしれない。
2018.03.06(火) 以下が対症療法だ。
「システム環境設定--キーボード--ショートカット--アプリケーション」で、すべてのアプリケーションに対して「ペーストしてスタイルを合わせる」と言う名前で、Cmd+shift+vを設定する、という対症療法によって、処理を一本化できる。
-
PgDn → ペースト
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
-
End → コピー
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
2018.03.06(火) 器用な人差指をコピーに変更。
-
Home → カット
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
2018.03.06(火) 不器用な薬指をカットに変更。
-
space : TRONキーボード(TRONモード、JISモード)
-
space → tab
2018.01.24(水)pm00:15 SSandSの最後に入れていたが、TRONキーボード専用なので、ここに移動。その方が分かりやすい。
2018.02.08(木) JISモードも含めて、TRONキーボードの場合。
-
space + L-shift → tab + L-shift
2018.01.24(水)pm00:40 シフトケースを忘れていた。
ただし、実際のエディタでは、何も入力されない。
-
space + R-shift → tab + R-shift
2018.01.24(水)pm00:40 シフトケースを忘れていた。
ただし、実際のエディタでは、何も入力されない。
-
無変換(keypad_enter) → keypad_enter(単打で)、 第2の左シフト
(英数)
TRONキーボード(TRONモード)
無変換(keypad_enter) → keypad_enter, 第2の左シフト
keypad_enterは、return_or_enterと普通は変わらないが、例えば、このコルクボードでは改行されずに、編集の終了になる。
無変換(keypad_enter) → 第2のL-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の左右シフト)。TRONキーボードは余った変換キーを使えるので、同サイドの同時押下も可能。
英数モードでは第2の左右シフトを使うことはないが、ひらがなモードのつもりで癖になったときに、tabがリピートしてしまうのは嫌なので、同じようにしておく。
キーアップ後に、フラグをリセット。
-
最下段R
-
変換(R-command) → Tab : TRONキーボード(TRONモード、JISモード)
-
変換(R-command) → Tab(単打で)、第2の右シフト
(英数)
TRONキーボード(TRONモード、JISモード)
変換(R-command) → Tab(単打で)、第2の右シフト
変換(R-command)長押し → 第2のR-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の左右シフト)。TRONキーボードは余った変換キーを使えるので、同サイドの同時押下も可能。
TRONキーボード以外は、R-shift+jを使う方法しかない。
英数モードでは第2の左右シフトを使うことはないが、ひらがなモードのつもりで癖になったときに、tabがリピートしてしまうのは嫌なので、同じようにしておく。
-
変換(R-command) + L-shift → Tab
{
"_comment": "変換(R-command) + L-shift → Tab、リピートあり。TRONキーボード(TRONモード、JISモード) ",
"conditions": [
{
"identifiers": [
{
"product_id": 263,
"vendor_id": 2131
...
-
変換(R-command)+ R-shift → Tab
{
"_comment": "変換(R-command) + R-shift to Tab、リピートあり。TRONキーボード(TRONモード、JISモード) ",
"conditions": [
{
"identifiers": [
{
"product_id": 263,
"vendor_id": 2131
...
-
backspace
-
backspace → backspace
{
"_comment": "backspace → backspace ",
"from": {
"key_code": "delete_or_backspace",
"modifiers": {
"optional": [
"caps_lock",
"left_command",
"left_control",
...
-
backspace + L-shift → delete_forward
{
"_comment": "backspace + L-shift → delete_forward ",
"from": {
"key_code": "delete_or_backspace",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
backspace + R-shift → delete_forward
2018.01.23(火)pm03:03 最後の,(comma)があったのが駄目な原因?
-
R-option : HHKB
2018.03.01(木)
HHKBのこのR-optionキー(右Fnキーの1つ左)は、ほとんど使うことがない。
ここにリマップすべきものがない。
だから、そのままにしておく。
1つ左のdeleteキーと同じにしても良いんだけどね。
-
description/manipulatorsの終わり
-
元データDvorak配列 (スナップの中)
-
キーマップ(3-b) Dvorak配列 (英数モード専用)(ノーマル)
-
description/manipulatorsの始まり
(対象)
μTRONキーボード(TRONモード、JISモード)
Apple JIS KB
HHKB(JIS)
キーマップ(3) Dvorak配列 (英数モード専用)
μTRONキーボードは、JISモードでもTRONモードでも共通とする。
JIS配列のまま使う場合は、Complex Modificationsを空に設定したプロファイルを用意すればいい。あるいは、Deviceの✅を外す。
ローマ字入力はこのDvorak配列だけでは不完全。上記、TRON配列のところを、かなモードのときのDvorak配列として書き直す必要がある。
つまり、このJSONファイルは、TRON配列との組み合わせが必須。ローマ字入力など非効率で使い物にならない。
-
キーマップ
-
最上段L
-
Esc
-
1
-
2
-
2 → 2
(英数)
すべてのキーボード
2 → 2 single-quotationL single-quotationR
リピートなし(vk_none)
-
2 + L-shift → ' (apostrophe)
(英数)
すべてのキーボード
2 + L-shift → apostrophe
オリジナルのTRON配列では、single-quotationLだったが、移動して空いたので、再配置。 2018.01.15(月)
-
2 + R-shift → " straight-quotation-mark
{
"_comment": "2 + R-shift → straight-quotation-mark ,リピートなし ",
"_comment": "オリジナルのTRON配列では、single-quotationR ",
"conditions": [
{
"name": "is_2nd_right_shift",
"type": "variable_if",
"value": 0
...
-
2 + 第2のL-shift → ′ (prime)
2018.01.15(月) 再配置
-
2 + 第2のR-shift → ″ double-prime
2018.01.15(月) 再配置
-
3
-
3 → 3
(英数)
すべてのキーボード
3 → 3
リピートなし(vk_none)
-
3 + L-shift → “ (double-quotationL)
{
"_comment": "3 → double-quotationL, リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_2nd_left_shift",
"type": "variable_if",
"value": 0
}
],
"from": {
...
-
3 + R-shift → ” double-quotationR
{
"_comment": "3 + R-shift → double-quotationR リピートなし ",
"conditions": [
{
"name": "is_2nd_right_shift",
"type": "variable_if",
"value": 0
}
],
"from": ...
-
3 + 第2のL-shift → ‘ (single-quotationL)
2018.01.14(日) 第2のシフトを使って統合
-
3 + 第2のR-shift → ’ single-quotationR
2018.01.14(日) 第2のシフトを使って統合。
-
4
-
4 → 4
(英数)
すべてのキーボード
4 → 4
リピートなし(vk_none)
-
4 + L-shift → 「 (かぎ括弧)
-
4 + L-shift → 「 (かぎ括弧) (英字モード)
(英数)(英字モード)
すべてのキーボード
4 + L-shift → 「(かぎ括弧)
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。ここは入れなくても問題ないが、なぜか不明。
-
4 + L-shift → 「 (かぎ括弧) (全角英字モード)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。ここは入れないとリピートするのは、全角英字モードがjaだからだろう。
-
4 + R-shift → 」(かぎ括弧)
-
4 + R-shift → 」(かぎ括弧) (英字モード)
(英数)(英字モード)
すべてのキーボード
4 + R-shift → 」(かぎ括弧)
リピートなし(toの最後のモード変更)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。ここは入れなくても問題ないが、なぜか不明。
-
4 + R-shift → 」(かぎ括弧) (全角英字モード)
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。ここは入れないとリピートするのは、全角英字モードがjaだからだろう。
-
4 + 第2のL-shift → 『 (2重かぎ括弧)
(英数)
すべてのキーボード
4 + 第2のL-shift → 『 (2重かぎ括弧)
リピートなし(vk_none)
Keypadだが、ここは英数モード(英字or全角英字)なので、英数モードにする必要もないし、戻す必要もない。
キーアップ前にshiftキーを押すと「ま」がリピートする必須の防止策(toの最後のvk_none)。ここはなくても問題ないが、念のため。シフトケースでは、シフトを先にアップすると同様。ここは元々入れていた。
2018.01.14(日) 第2のシフトケースを使って統合。
-
4 + 第2のR-shift → 』(2重かぎ括弧)
2018.01.14(日) 第2のシフトケースを使って統合。
-
5
-
6
-
6 → L-option
(英数)
すべてのキーボード
6 → L-option
-
6 + L-shift → L-option + L-shift
{
"_comment": "6 + L-shift → L-option + L-shift ",
"from": {
"key_code": "6",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
6 + R-shift → L-option + R-shift
{
"_comment": "6 + R-shift → L-option + R-shift ",
"from": {
"key_code": "6",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
最上段R
-
上段L
-
上段R
-
中段L
-
中段R
-
下段L
-
下段R
-
N
-
n → b
(下段R)
(英数)
すべてのキーボード
n → b
リピートなし(vk_none)
-
n + L-shift → B
{
"_comment": "n + L-shift → B ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "n",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
n + R-shift → B
{
"_comment": "n + R-shift → B ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "n",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
M
-
m → m
(英数)
すべてのキーボード
m → m
リピートなし(vk_none)
-
m + L-shift → M
{
"_comment": "m + L-shift → M ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "m",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
m + R-shift → M
{
"_comment": "m + R-shift → M ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "m",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
comma
-
comma → w
(英数)
すべてのキーボード
comma → w
リピートなし(vk_none)
-
comma + L-shift → W
{
"_comment": "comma + L-shift → W ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "comma",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
comma + R-shift → W
{
"_comment": "comma + R-shift → W ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "comma",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
period
-
period → v
(英数)
すべてのキーボード
period → v
リピートなし(vk_none)
-
period + L-shift → V
{
"_comment": "period + L-shift → V ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "period",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
period + R-shift → V
{
"_comment": "period + R-shift → V ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "period",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
slash
-
slash → z
(英数)
すべてのキーボード
slash → z
リピートなし(vk_none)
-
slash + L-shift → Z
{
"_comment": "slash + L-shift → Z ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "slash",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
slash + R-shift → Z
{
"_comment": "slash + R-shift → Z ,リピートなし ",
"from": {
"key_code": "slash",
"modifiers": {
"mandatory": [
"right_shift"
],
"optional": [
...
-
ろ(international1)
-
右shift : TRONキーボード以外
-
R-cmd → R-cmd、単打で keypad_enter
R_cmd(元のR-shift) → R_cmd、kepad_enter(単打で)、リピートあり
TRONキーボード以外
2018.02.07(水) kepad_enterを追加するために新規作成。今までは、Simple Modificationsでright_optionにリマップしたままだった。
2018.03.01(木) right_commandに変更。
AppleKBでは、元々のR-cmdはdeleteにリマップする。HHKBは元々R-cmdがない。だから、どちらもR-shiftをR-cmdにリマップすることで、共通化できる。
HHKBには最下段にR-optionがあるため、R-optionを中継することはできない。
-
R-cmd + L-shift → R-cmd + L-shift、単打で keypad_enter
2018.02.07(水)「keypad_enter + L-shift」は動作しない。
-
R-cmd + R-shift → R-cmd + R-shift、単打で keypad_enter
2018.02.07(水)「keypad_enter + R-shift」は動作しない。
-
最下段L
-
PgUp,Dn, Home, End : TRONキーボード(TRONモード、JISモード)
-
PgUp → ペーストしてスタイルを合わせる
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
(英数)
PgUp → ペーストしてスタイルを合わせる
リピートなし
------------------
2018.03.06(火)
以下のバグがある。
「メモ」や「テキストエディット」では、デフォルトで「option+shift+cmd+v」になっているが、AppleKB出直接入力しても、「option+cmd+v」というメニューが実行されてしまう。これは、OSX 10.7.5でもあったバグだ。いつからあるバグかさえ分からない。
以下の対症療法があるから、直す気もないのかもしれない。
2018.03.06(火) 以下が対症療法だ。
「システム環境設定--キーボード--ショートカット--アプリケーション」で、すべてのアプリケーションに対して「ペーストしてスタイルを合わせる」と言う名前で、Cmd+shift+vを設定する、という対症療法によって、処理を一本化できる。
-
PgDn → ペースト
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
-
End → コピー
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
2018.03.06(火) 器用な人差指をコピーに変更。
-
Home → カット
2018.01.24(水)pm01:01 まったく使ってないキーなので、別の用途で使用するかもしれないので、定義しておく。
2018.03.06(火) 不器用な薬指をカットに変更。
-
space : TRONキーボード(TRONモード、JISモード)
-
space → tab
2018.01.24(水)pm00:15 SSandSの最後に入れていたが、TRONキーボード専用なので、ここに移動。その方が分かりやすい。
2018.02.08(木) JISモードも含めて、TRONキーボードの場合。
-
space + L-shift → tab + L-shift
2018.01.24(水)pm00:40 シフトケースを忘れていた。
ただし、実際のエディタでは、何も入力されない。
-
space + R-shift → tab + R-shift
2018.01.24(水)pm00:40 シフトケースを忘れていた。
ただし、実際のエディタでは、何も入力されない。
-
無変換(keypad_enter) → keypad_enter(単打で)、 第2の左シフト
(英数)
TRONキーボード(TRONモード)
無変換(keypad_enter) → keypad_enter, 第2の左シフト
keypad_enterは、return_or_enterと普通は変わらないが、例えば、このコルクボードでは改行されずに、編集の終了になる。
無変換(keypad_enter) → 第2のL-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の左右シフト)。TRONキーボードは余った変換キーを使えるので、同サイドの同時押下も可能。
英数モードでは第2の左右シフトを使うことはないが、ひらがなモードのつもりで癖になったときに、tabがリピートしてしまうのは嫌なので、同じようにしておく。
キーアップ後に、フラグをリセット。
-
最下段R
-
変換(R-command) → Tab : TRONキーボード(TRONモード、JISモード)
-
変換(R-command) → Tab(単打で)、第2の右シフト
(英数)
TRONキーボード(TRONモード、JISモード)
変換(R-command) → Tab(単打で)、第2の右シフト
変換(R-command)長押し → 第2のR-shift (外見上は左シフトでそれをフラグで区別する)(第2の左右シフト)。TRONキーボードは余った変換キーを使えるので、同サイドの同時押下も可能。
TRONキーボード以外は、R-shift+jを使う方法しかない。
英数モードでは第2の左右シフトを使うことはないが、ひらがなモードのつもりで癖になったときに、tabがリピートしてしまうのは嫌なので、同じようにしておく。
-
変換(R-command) + L-shift → Tab
{
"_comment": "変換(R-command) + L-shift → Tab、リピートあり。TRONキーボード(TRONモード、JISモード) ",
"conditions": [
{
"identifiers": [
{
"product_id": 263,
"vendor_id": 2131
...
-
変換(R-command)+ R-shift → Tab
{
"_comment": "変換(R-command) + R-shift to Tab、リピートあり。TRONキーボード(TRONモード、JISモード) ",
"conditions": [
{
"identifiers": [
{
"product_id": 263,
"vendor_id": 2131
...
-
backspace
-
backspace → backspace
{
"_comment": "backspace → backspace ",
"from": {
"key_code": "delete_or_backspace",
"modifiers": {
"optional": [
"caps_lock",
"left_command",
"left_control",
...
-
backspace + L-shift → delete_forward
{
"_comment": "backspace + L-shift → delete_forward ",
"from": {
"key_code": "delete_or_backspace",
"modifiers": {
"mandatory": [
"left_shift"
],
"optional": [
...
-
backspace + R-shift → delete_forward
2018.01.23(火)pm03:03 最後の,(comma)があったのが駄目な原因?
-
R-option : HHKB
2018.03.01(木)
HHKBのこのR-optionキー(右Fnキーの1つ左)は、ほとんど使うことがない。
ここにリマップすべきものがない。
だから、そのままにしておく。
1つ左のdeleteキーと同じにしても良いんだけどね。
-
description/manipulatorsの終わり
-
元データDvorak配列 (スナップの中)
-
キーマップ(4) 不可視ファイルの表示
-
description/manipulatorsの始まり
キーマップ(4) 不可視ファイルの表示
ユーザー直下にあるKarabiner-ElementsのJSONファイルをFinderで表示するため。
Appleキーボードは、f1~f12が独立しているので、それはそのままにしておいて、「fn + 6」を用いる。
Appleキーボード以外は、f6キー(fn + 6)をf11にリマップしておくこと。
つまり、元々のキー配列で言えば、「fn + 6」を用いる。
HHKBもμTRONキーボードも「Fnキー+数字キー」なので、Appleキーボードを含めて、統一的な操作体系になる。
2018.01.07(日) たとえば、Scrivener3は、これが拡大となってしまうので、Finderのみを対象にする。
-
キーマップ
-
f11 : Appleキーボード以外
2018.01.07(日) Finderの場合、Appleキーボード以外
-
fn + 6 : Appleキーボード
{
"_comment": "fn + 6 → 不可視ファイルの表示・非表示(Finderの場合)、Appleキーボード ",
"conditions": [
{
"type": "frontmost_application_if",
"bundle_identifiers": [
"com.apple.finder"
]
},
...
-
description/manipulatorsの終わり
-
キーマップ(5) 拡大・縮小
-
rules/ titleの終わり
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